何のために走るのか?ランニングにスピード違反はないのだ。速く走ってもペナルティの無い唯一の世界。

Part1

2008.05.04

20回記念春日部大凧マラソン大会

2006.11.26

31回河口湖日刊スポーツマラソン

2006.11.19

19回上尾シティマラソン

2006.10.22

東京10K ハロウィンラン2006

2005.11.20

戸田マラソン in 彩湖2005

2005.10.01

2回チャレンジラン in ナショナルスタジアム

2005.06.12

3回多摩川ロードレース大会

 

Part2

 

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2008.05.04

第20回記念春日部大凧マラソン大会

記録:ハーフマラソン(21.0975km) 1時間57分02秒(公式記録)

途中から始まった2007-2008のレースシーズンの遅ればせながらのレース参加。本格的に練習を始めたのが3月中旬でどこまで仕上がるか挑戦だったが、結果は惨敗。完走できたということがせめてもの成果だった。タイムは公式記録は1時間57分だったが、自分のGarminでは1時間58分。これは途中で列車の踏切通過でレースが中断された人への配慮が入っているのだろう。私はさいわいにも踏み切りを跨いだら警報機が鳴り出したので間一髪セーフだった。

 

自分なりに敗因の分析をしてみると、第1はフィットネス不足。長距離を走ることへの恐怖感からか走り込みを中心にして臨んだが、もっと基本的な筋力をきちんとトレーニングするべきだったね。今回のレースでは不安視してた股関節や膝は思ったよりも大丈夫で、一番きつかったのが体幹だった。特に胸部背面のダメージが大きくて最後は背中を丸めてのフォームでろくに腕も振れていない。結局、僧帽筋や広背筋、脊柱起立筋等の強制吸気に働く筋力の弱さがレースの苦しさの原因だったのではないかと思う。

 

2はオーバーウェイト。やっぱり67kg台でのレースはしんどい。65kgを切るくらいにしないとね。ランナーのBMIは20が標準値と言われているので63.36kgが理想体重。秋のシーズンインまでにここまで絞り込めたらいいね。第3としては前日のアップのしすぎ。昨日の夕方も10km軽くだけど走った。本人が思っている以上に疲れが残っていたのかもしれない。

 

反省点の多いレースだったけど、終わって晩ご飯を食べて色々記録のチェックやらなんやらしているとまた走りたくなってきた。来週、荒川駅伝で5km走るけどそれが終わったらフィットネスの強化に本格的に取り組まないとね。走りこみは少し減らしてまずはからだを作っていかないと。

街のシンボルの大凧が目印。春日部ではなく正確には庄和町

続々とランナーがやってくる。今年は6000人が参加。

更衣と休憩に開放された体育館

ゴールの手前のゲート。

この時はまだ余裕があった。

スタート1分前。まだあまり緊張してないね。

スタート。国道16号線を封鎖してのスタート。

最後に戻ってきたところ。フォームが小さくて弱ってます。

やっと終わった!当分走りたくないモード。

 

春日部ということで帰りに母校の前を通ってきたのだ。

 

 

2006.11.26

第31回 河口湖日刊スポーツマラソン

記録:フルマラソン(42.195km)3時間45分55秒(ネット公式記録) 

ついに挑戦してしまいました。フルマラソン!先週のハーフの調子で決めようと思っていたけど、結果的にはまぁよかったので無謀にも挑戦してしまったのだ。

目標としては4時間切りだったけど、もう少しいけるのではないかとは思っていた。結果は3時間45分55秒。かなり微妙なタイム。4時間は大幅に切れたけど、ひそかな目標だった40分突破はかなわなかった。

 

フルマラソンは実際に走ってみて得るところは実に多かった。最大の収穫は後半のよく言われる35kmからの一番苦しいところ。「疲労が足に来る」ことを実際にどういうものか身を持って体験したのだ。今回は膝とか足部とか局部的なウィークポイントは極力解消してレースに臨んだつもりだったが、とにかく下半身全体にダメージが来た。まぁ見方を変えれば全体にダメージが来るまではそこそこ走れたということか。

実際、27kmまでは何とかレースができたけど、以降はぼろぼろでレースとは言えない内容だった。自分ではそんなにペースが落ちていないつもりでも、疲労でストライドが伸びないからスピードが維持できない。最後はほんとに歩いているようなもの。次回は42.195km全体でレースをしたいもんです。

 

今回もGARMINを装着して走ったが、Auto Pauseで8分/km以下になると計測が停止するようにセットしたままにしておいたので、後半の吸水で止まった時と本当にペースが落ちたときに計測が止まってしまったようだ。全体で41.2kmと1km以上計測漏れがあった。しかしペースが8km以下になったときがあったとはね・・・。とほほです。これで試験と実習が終わるまで少しランニングはお休みなのだ。

 

それにしても体中が痛いです。下肢はもう四頭筋もハムも大腿筋膜張筋も前脛骨筋も下腿三頭筋もみんな痛いのだ。更にいたいのは二の腕の背面、上腕三頭筋。これは腕振りで強く後ろに振ったから。とにかくすべての筋を総動員しての戦いだったのだ。

 

スタート会場に到着。寒くて氷が張っていた。

天気予報では曇りのち雨だったがそれほど悪くなさそう。

湖畔のお土産屋さんが着替えの場所を提供してくれる。

一緒に走る会社の同僚の山本君。河口湖は3回目。

もう一人一緒に走る池谷さん。

スタート20分前。既に穿頭にはランナーが並んでいる。

とにかく人が多い。ピンクのナンバーカードがフルマラソン。

スタート前。みんなそれなりに緊張してます。

選手宣誓。ほとんど聞こえませんでした。

大会のマスコット(らしい)メロン記念日。カメラ小僧がいる。

先導する自転車。有名な人らしい。

大会ゲストの有森裕子さんのあいさつ。

スタートは朝の新宿駅のような混雑。

富士山がびっくりするくらい近くに見える。

1周目の河口湖大橋の手前。まだ余裕があるね。

2周目。もうかなりストライドが小さくなっている。

何とかゴール。完走記念のTシャツをもらいました。うれしいな。

医師でミュージシャンでランナーの福田六花先生と記念写真。

休憩していたら山本君が生還。おつかれさんでしたぁ!

 

みなさん 完走おめでとうございます。お疲れ様でした。

 

 

2006.11.19

第19回 上尾シティマラソン

記録:ハーフマラソン(21.0975km) 1時間39分34秒(自己計測ネット もちろん自己ベスト)

今シーズン2回目のレース。去年走りたかった上尾シティマラソン。日本陸連公認レースで、箱根駅伝出場校が選手の調子を評価するのに使うレースらしい。会場には亜細亜大(今年の箱根の優勝校)を初めとして、中央大、専修大、東海大など錚々たる学校が出場している。

それでもって結果だが、予想を大きく上回って1時間39分34秒!堂々の自己ベスト!こんなに走れるとは思わなかったのだ。普段の走りこみの成果だね。

今回は、前回の立川のレースを教訓にして、前半はできるだけ抑えて後半の追い上げに期待したのだ。これが自己ベストの要因としてはもっとも大きいといえるね。結果的には折り返しまでの前半もそれなりのペースだったけど、後半は更に速かった。スタート時の渋滞で遅かったとはいえ、記録としては前半の10kmよりも後半の10kmの方が速かった。しかもこういう展開は苦しさがすごく少ない。心拍数が上がってアップアップになったのは最後の2kmくらいでそれまではATからRCポイントの間でレースができた実感がある。

要因の2番目としては天候だね。風がほとんどなくて曇天、小雨。午後からは本降りになって体感温度が急激に下がったけど(Qちゃんはこれでやられた)午前中はパラパラ程度で口腔内の乾燥も抑えられたし理想的だったね。

要因の3番目としては、機材だ。少し前から使い始めたGARMINのGPS付トレーナー(レースウォッチ)。ハーフマラソンで誤差90mだった。これも渋滞で左右に動いたのとカーブでのコース取りによる誤差だと考えればほとんど誤差の範囲。常にラップをチェックしながら走れたのでペースの不安はほとんどなかったのだ。それからハイドレーションパック。水の入った袋をちっちゃなデイパックに入れて袋から出たホースをくわえて給水を摂るのだ。口腔内がいつもすっきりしているのはレースでは気分が全然違う。

ということで今回は会心のレースだったのだ。次のレースに向けてまずは体調の回復ね。

 

LAP

距離

時間

ペース

min/km)

心拍数

平均

最大

1

1.00km

05:14

05:14

161

170

2

1.00km

04:44

04:44

171

174

3

1.00km

04:47

04:47

171

173

4

1.00km

04:42

04:42

170

174

5

1.00km

04:46

04:46

170

172

6

1.00km

04:47

04:47

171

173

7

1.00km

04:42

04:42

171

174

8

1.00km

04:44

04:44

171

173

9

1.00km

04:42

04:42

171

173

10

1.00km

04:34

04:34

170

175

11

1.00km

04:36

04:36

173

177

12

1.00km

04:39

04:39

172

175

13

1.00km

04:33

04:33

173

176

14

1.00km

04:38

04:38

173

176

15

1.00km

04:47

04:47

172

173

16

1.00km

04:41

04:41

172

178

17

1.00km

04:36

04:36

172

176

18

1.00km

04:30

04:30

177

179

19

1.00km

04:37

04:37

178

181

20

1.00km

04:39

04:39

177

179

21

1.00km

04:30

04:30

179

183

22

0.19km

00:48

00:48

186

186

全体

21.19km

01:39:34

04:42

172

186

レースのラップ分析(GARMIN FORERUNNER305のデータをMotion Basedで分析)

 

開会式(らしい)

10kmレースのスタート

いよいよスタートなのだ

背負っているおもちゃみたいなのがハイドレーションパック

ゴールした直後。やっぱり疲れてへとへとなのだ。

 

サービスのキウィ 甘くておいしかった。

 

 

2006.10.22

東京10K ハロウィンラン2006

 記録10km 46分50秒(自己ベスト)

今年のレースシーズンの幕開けなのだ。軽く足慣らしということでまずは10kmレース。今回は8月にそれなりに走ったし、9月は120km走ってそれなりに準備してきたのだ。それと今回は荒川サイクリングコースでロードもたくさん走ったし、一応前回の記録(49分49秒 チャレンジランinナショナルスタジアム)を上回れそうな自信はあったのだ。

 

結果としてはネット速報で46分50秒ということで、概ね目標は達成できたといえませう。しかしレース展開は全くの力任せの前半勝負。後半はオーバーペースでへとへとになったわが身をだましながら何とかゴールまでたどり着けたのだ。これは前半の混んだスタート集団でずるずる遅くなってしまったら、途中でペースアップできないとの不安の裏返しだったと思う。結果的にはよかったけれど内容的には評価できないレースだったかもしれない。とりあえず前年並みの力はありそうなシーズンと言うことかな。

 

個人的には3km過ぎからの集団がばらけて肩の力も抜けてきてからのランが自分は速く走っていないのにキロ4分30秒程度のスピードが出せたのは収穫だったと思う。普段のロードのペースとほぼ同じだったという感じ。この走りがもっと長くできればハーフの好記録も期待できるかな?

 

一緒に走ったクラスメートの藤木君ご苦労様でした。初10Kで52分台なら大健闘。来年は負けそうな予感だね。自分も練習して精進せねば。それにしても高校生や高齢者に終盤ですごいペースで抜かれていくとまだまだ練習しないとね。それにしても昭和記念公園ってホントに広い。受付けに着いたのが締め切りの5分前。もう充分ウォームアップしてしまいました。昨日は箱根駅伝の予選会があったようで色々ドラマが生まれたんだろうね。

スタート10分前くらい。ようやく準備完了。

ハロウィンということで仮装のランナーが多い。混んでます。

余裕のスタートね。

藤木君もニコニコのスタート。

あっという間のゴール。かなりへばってます。

藤木君も感動のゴール!

男子800人で239位でした。

 

とにかく広大な公園だったのだ。

 

2005.11.20

戸田マラソン in 彩湖2005

3回目のロードレース挑戦ということで今度はハーフマラソンなのだ。分不相応にもほどがあるのだ!距離はマラソンの半分の21.0975kmなのだ。しかもレースの前の週には憩室炎で連日点滴を受けて食事もほとんど摂れないというアクシデント。こんな心配な状況でもレースの出場を心配しつつも許してくれたたま(同居人)に感謝なのだ。心配をおかけしました。

 

終わってみれば、無事に完走。タイムは1時間51分39秒(速報値グロス)だった。2時間が切れればいいと思っていたのでとっても上出来。平均すれば5分20秒/分くらいで、一つの壁である5分/kmまであと6分ちょっと。正直ここまで走れるとは思わなかった。次回(いつだよ?)の目標は1時間45分だね。

 

ハーフは何といっても未知の距離なので、どんなペース配分でいくのか、どんな練習をすればいいのか手探りだった。学校の友達からとにかく本番と同じくらいの時間を走って長い距離を走るということを体にわからせることが大切だといわれたけどこれは本当だった。吉崎君ありがとう。結局ハーフをジムで走ったのは1回だけで2回目をやろうとしていたら憩室炎でダウン。

 

普段はトレッドミルでの練習で本番はなぜかペースが上がるというのがいつものパターンだが今回もその展開。スタ−トはものすごい混雑で出遅れてはまずいと思って少し速く走ったらいきなり1km5分ペース。これじゃ速すぎると思いながら抑えていくが体が軽くてどんどん行ってしまう。前半の10kmは51分くらいだったからかなりてんぱって走っていたのだ。後半は向かい風が強くて悩まされた。どうしてもトレッドミルの温室育ちなので坂道や向かい風に弱いのだ。今後の課題だね。

 

レースが終わって前回は股関節がめちゃくちゃだるくなったので今回は急いで家に帰ってたっぷりアイシング。これがよかったようで股関節の痛みはない。変わって膝の痛みがひどい。特に右膝の内側。ネットで調べてみると明らかに四頭筋とハムストリングスの筋力不足。ようはスクワットたくさんやれっていうこと。走り込みは少し控えても筋力強化に取り組まないと。心肺機能が強力なのは今回も立証できたのでひたすら筋力(特に大腿)アップなのだ。めざせ1時間45分!そんでもってその先はフルマラソンだ!

 

選手の受付。ハーフは最後なので空いている。

トラックは練習する人で一杯なのだ。

天気はいいけど風が冷たいのだ。

フィールドには大きな画面と表彰台のステージ。

5kmレースのスタート風景。

彩湖のながめ、この周りを走るのだ。

出走直前。CW-Xはいている人がすごく多かったのだ。

スタート直前。すごく混んでいる。緊張気味。

1周目を終えたところ(11kmくらい)、かなりばて気味。

ゴール直後。息はそんなにあがってないんだけど・・・。

もう走らなくていいのでほっとした表情。

 

芝生に座り込んだら一気に疲れが出てきたのだ。

 

 

2005.10.01

第2回チャレンジラン in ナショナルスタジアム

3回多摩川ロードレースに続く2回目のロードレース参加なのだ。今度は10kmで走るのがなんと千駄ヶ谷の国立競技場!というか国立競技場で走れるというだけで参加の申し込みをしてしまったのだ。10kmということでかなり本格的。このレースに備えてジムでは毎回10kmは走り込んできたけれど所詮はドレッドミルの上、実際は坂道もあるし周りで走っているランナーもたくさんいる。完走できるかどうかも結構不安だったのだ。

 

終わってみれば出走1206人中、485位!タイムは49分49秒!ということですごく上出来だった。順位はともかくタイムは1km5分を上回るペースでこれはもう出来過ぎ。ジムではいつも55分くらいで走っていたのでレースではまず1時間をきるのが目標で、ジムと同じでまぁ普通、52分くらいなら上々だと思っていた。タイムがよかった原因はいくつかあるが、周回コースでラップタイムがわかりやすく初心者でもペース配分がやりやすかったこと、アップダウンが少なかったこと。きつかったのは国立競技場を出てすぐの登りだけだった。気温はやや高めだったけど湿度が低くて体調の維持が楽だったこと。まぁ結果的には好条件に恵まれたということ。

 

ゴールの直前まではもう二度と走らないっていつも思うけど、ゴールした後の達成感と爽快感は最高なのだ。増田明美さんとはゴールの後にハイタッチまでしてしまいました。次のレースはどれにしようかな。

 

エントリーは2000人を超えるので受付も大混雑

ようやくナンバーカードをゲット。裏にICタグが付いているのだ!

じゃーん!本当にあのサッカーもやる国立競技場だ!

トラックで参加者は既に練習している。

さすが国立競技場。舗装材がとっても走りやすい!

開会式。増田明美さんと宋茂さんがあいさつをしていた。

いよいよ出走なのだ。結構緊張している。

スタート!かなり渋滞なのだ。

1周目の周回から帰ってきたところ。余裕の表情ね。

2周目の周回から帰ってきたところ。かなりへばってます。

多分4周目、手を上げる気力があるんならもっと速く走れ!

ゴール直後から少したったところ。さっぱりしてます。

スタンドに入ってからこのゴールまですごく遠かったのだ!

 

レースが終わってたま(同居人)とモスバーガーでお昼。

 

 

2005.06.12

第3回多摩川ロードレース大会

健康のために始めたスポーツの自分にとっては最初のいわば腕試しなのだ。とにかくこういったロードレースは実際に見るのも参加するのも生まれて初めて。誘ってくれた友人は「ここは規模も小さくてのどかなもの」とのこと。

今回は年齢制限なしの男子5kmに参加。受付をして着替えて(着替えはなんと普通のキャンプ用のテント!)ストレッチをしていたらすぐにスタートの時間。スタートラインに人がたくさんいるのはまさにマラソンの雰囲気。と感慨に浸るまもなくスタート。

 

殆どジムのマシンでしか走ったことがなかったので屋外のレースでは自分のペースがまったくわからない。普段の感覚を思い出しながら最初は出来るだけ抑える。と思っていたが実はかなりのハイペースで飛ばしてしまったらしい。

多摩川の堤の上のランニングコースで平坦でひたすら直線。これ以上はない初心者向けのコースだったらしいが。直線で何を見て走ればいいのか困った。気分よく走れたのは最初の10分くらいで後はすごく苦しかった。

へとへとになってゴール。タイムは24分04秒。目標だった25分を切って、最初にしては上々の出来。男女出走135人中38位だった。

 

あんなに苦しかったのに終わってみればものすごい達成感。また走ってみたくなる。これがロードレースの魅力らしい。終わった後のビール最高でした!

ほんとに川沿いの仮設の受付なのだ。

出走のゼッケンをもらう。なんか本格的!

橋の下で着替える。

スタート前の様子。これは私のレースの後の10km。

みんな緊張してる。私もどきどき。

10kmのスタートの様子。5kmはこの半分くらい。

トラックから川の堤のコースへ出る。

折り返してゴールの直前。もうへろへろだったのだ。

ゴールの直後の情けない姿。

このレースに誘ってくれた望月さん。これから10kmに出場!

望月さんの友人の柳沢さんとたま(同居人)。

10km開始直後。望月さん快調そうに飛ばす。

柳沢さんも余裕の表情。

望月さんのゴール直前。暑くてかなりお疲れ。

レースの結果が発表される。どきどき。

 

ゼッケン859(私)は38位、タイムは24‘04“なんかうれしいね。

 

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