なぜこんなものがあるのかと思わず不思議に思ってしまうものとの出会い。

変だけど、こういうものが全然なかったら多分退屈な世界。

2010年版です。

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2011.11.05

色々なサイズが売っている。買ってきたのは一番小さいもの。

 

先日、上州太田スバルマラソンの帰りにジョイフル本田でヘッポコなグッズを買ってきた。折りたたんでいるが伸ばすと筒状になる。落ち葉や庭のゴミなどを集める用具らしい。

 

庭を掃除する際には掃いて集めた落ち葉や雑草などを集めてゴミ袋に入れるのだがその際にゴミ袋の口を開けてちりとりなどからさっと入れられるようになればいいなとずっと思っていたのだ。

 

使って見るととっても便利。もっと早く買ってきて使えばよかったのだ。こういうものが近くのホームセンターには売っていないのだが、よく探せばあったのかもしれないね

スプリングが入っていて留め金を外すと筒状になる。

 

ゴミ出し用のビニール袋をセットして後はゴミを放り込める。

 

 

2011.11.01

シラスの上に載ったわさび漬けもピリリとして味のポイント。

 

先週は湘南国際マラソンに備えてカーボローディングしまくった。カレーライス食べ放題やら海鮮丼やらマグロのテールシチューなど食べまくったが、その中で紹介し忘れていたが、昼食にシラス丼も食べたのだ。

 

ご飯はわかめが入った炊き込みご飯で、その上に蒸したシラスがたっぷり載せてある。程よい塩味でがっつり食べてしまった。大盛りでもよかったね。

 

更に美味しかったのがこのカニの味噌汁。昔からシジミとかアサリとか蟹とかこういう海鮮モノの味噌汁には目が無い私です。

 

2011.10.10

左が305で右が310XT。なんとなくデザインが丸くなった。

 

ずっと使っていたランニングコンピューターのGarmin Forerunner 305が内蔵電池の故障で使えなくなり、やむを得ず新型に買い換えた。個人的にはこんなガジェットに最新のものを求めるつもりは全然ないのだが、長く使えるようにと出来るだけ評判のよさそうな機器とした、というよりは使っていた305と出来るだけ操作が変わらないものにしたのだ。

ということで新しく購入したのは同じGarminのForerunner 310XT。基本操作はほぼ同じだが、防水型になってしかもバッテリーの持続時間が連続20時間になった。これなら再びウルトラマラソンにも挑戦できるのだ。

他にもGPS昨日で衛星の捕捉が早くなったりデータの信頼性もなんとなくよくなったりととりあえず新型になっただけのことはありそうだ。今度は10年くらいは使いたいね。

 

ベルトは平行の2穴になり腕へのフィッティングはよくなった。

 

厚さは似たようなもの。305に無骨なデザインも好きだった。

 

Garmin Connectは色々な情報が掲載されていて見ているだけでも楽しい。自分の知らない面を見せてくれるようだ。

 

2011.09.25

数日前、台風の後の庭の手入れで門周りのヘデラをずいぶんと剪定した。その際にたま(同居人)が不思議なものを発見した。ヘデラのツルにできている塊。最初は何か虫が入り込んで木が変質したのかと思ったが、この塊をよく見るとどうやら土のようだ。

 

ただし土のポロポロした感じは無くカチカチに固まっている。しかも穴が3つ開いていて中は空洞のようだ。どうやら蟻の巣らしい。この塊があったのはヘデラのツルが極端に密生していた場所なので、蟻にとっては空中か地面の下なのかわからなかったのかもしれない。

 

これが取らないでそのままにしておいたらどうなったのだろう。どんどん大きくなったのかな。それはそれで少し怖い感じもするね。

 

2011.08.28

iPod touchを使い始めた。快適だね。もう使っていない生活に戻れない感じだね。元々は7月まですごく仕事が忙しかったのだ(今でも忙しいけれど)。仕事漬けの生活で少しは日常生活に変化が欲しかったのだ。

 

やっぱり非日常ならばAppleのインターフェースかな?ということでiPhone、iPadなど色々検討した。iPadで見る写真の鮮明さにはすごく感激したが、噂では今年中にはiPhoneやiPod touch並みの高解像度バージョンが登場するということで今は待ちなのだ。

 

iPhoneも考えたがどれくらい使うもわからないおもちゃに月々6,000円近く払うのは無駄なのだ。結局今使っているモバイルWiFiを活用すればいいということで、この組み合わせに落ち着いた。朝晩の通勤でニュースやジョブスのキーノートスピーチを見ることができるのはかなり興味深いのだ。それにもちろん音楽も聴けるしね。iPhoneを買ってもソフトバンクの契約を解除して無線LANでSkypeで通話している人が結構多いらしい。ソフトバンクのビジネスモデルも終わりが見えてきた感じ。当然の流れでしょう。

 

 

2011.08.28

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3階のベランダのデッキにきのこが生えている。ウッドデッキの下にはどうも知らないしっとりした湿度豊かな環境があるようだ。困ったもんだが、なんとなく地上に近い環境があるというのはうれしいものなのだ。

 

ただし、もし毒キノコだったりするとこれは大変。こばん(わが家の弱虫猫)がうっかり食べてしまったりすると大変なことになるのだ。そうはいってもこばんは弱虫だからこんな変なものは気味悪がって食べないだろう。

 

2011.08.14

2階の母の寝室の葦簀。ずれないように固定しているのだ。

 

今年も猛暑の夏なのだ。夏の暑さ対策は今年も色々行っているのだ。去年は屋上散水システムを導入したが、今年はもっと単純に屋内への直達日射の遮蔽を色々試みているのだ。

 

開口部の外側での日射遮蔽といえば簾か葦簀(よしず)。ニュースでも報道されているが葦簀は人気で近所のホームセンターは殆んどどこも売り切れになっている。

 

ネット通販で葦簀を購入して、簾は近所のホームセンターで購入して取り付けたのだ。個人的にはしっかりした良質の葦簀が一番効果がある気がする。

 

それより何より見た目が涼しい。日本人はこういう簾や葦簀に涼しさを感じるDNAがあるに違いないね。少し涼しいわが家なのだ。

一番難しかったのが総3階西面の2階部分の葦簀の設置。

 

中から見ると視線は程よく遮り殆んど遮っている。涼しげだね。

 

3階の寝室は猫返しフェンスを避けて簾を設置している。

 

2枚を重ねて隙間から日差しが入らないようにしているのだ。

 

3階の北側の窓。夕方はここからの日差しが厳しいのだ。

 

太陽高度が低くなると葦簀の隙間からでも日が入る。

 

3階のたま(同居人)の部屋の西側の窓には葦簀を設置した。

 

葦簀の色合いが日本人に涼しさを感じさせている。

 

たま(同居人)の部屋の南側の窓には葦簀+緑のカーテン。

 

この明るい日陰の感じが軽さと涼しさを感じさせるのだ。

 

 

2011.06.27

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最近、朝食のトーストにルッコラが乗っていることが多いのだ。2階のベランダで今年も家庭菜園をやっていて、そこで朝、たま(同居人)が摘んできてトーストに載せるのだ。

 

去年も家庭菜園をやったのだが、そのときは初心者お約束のキュウリ、トマト、ナスだったのだ。ことしはそれがルッコラとズッキーニで突然何というか垢抜けたかっちょいい感じになったのだ。

 

といってもルッコラの葉っぱはそのまま食べるとちょっとピリッとしていてしかも青菜くささもほのかに感じる。健康的だね。少なくとお通じは良いようです、はい。

 

2010.11.29

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上尾シティマラソンで買ったウェストベルト。スパイベルトというそうだ。ずいぶん前(1年は経っているかも)に渋谷のハンズに行った時に初めて見た。ずいぶん良く伸びるベルトだなと思っていたが、最近これを着けて走っている人を時々見かけるようになった。

 

個人的にはケースの部分の伸張性がよすぎて中に入っているものがかなり揺れて走りにくいのかと思っていたが、実際に使ってみるとそういうことは全然無かった。

 

つくばマラソンのときもこの中にピットインリキッドを3本と芍薬甘草湯を2包入れて走ったのだ。唯一の難点はチャックが割ときついこと、でもそれは物が落ちないという安心感でもある。お勧めです。カラーがたくさんあって目移りしまくったが結局買ったのは最初にハンズで見たブルーのカモ。こんなものなのだ。

 

2010.11.21

広い敷地に木が植えてあるだけ。適当な感じ。

 

上尾シティマラソンの後、久しぶりにJAさいたまの大宮緑花木センターに行ったのだ。紅葉の樹々の姿が見たかったのだ。実はわが家のアオダモをここで春に買ったのだが、どうも樹形が今ひとつで木肌の表情もおもしろくない。ひそかに植え替えを検討しているのだ。

 

今日はその下見。でもいつも目的以外の樹木が見つかって目移りしてしまう。きょうも姿のよいオトコヨウゾメやナツハゼがあって思わず欲しくなってしまったのだ。本当にここは時間がいくらあっても足りない。園芸好きには天国のようなところなのだ。

欲しい木は自分で掘り揚げてここまで持って来る。これも適当。

 

マルバノキ手ごろな大きさで思わず欲しくなってしまうのだ。

 

 

2010.10.24

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ご存知スポーツサングラスである。知っている人、使っている人ならばすぐわかるオークリーのフラックジャケット。最近のスポーツの中継では本当によく登場する。ゴルフの決勝トーナメントは殆どこればっかり。プロ野球のプレーオフのデーゲームもこれをしている選手が多い。イチローも使っているらしい。オークリーはもう一つレーザーというモデルがあってこっちの方がより近未来的だが、実際によく使われているのはこっちのフラックジャケットだ。

 

実際につけて走ると本当に快適だ。視界を全てサングラスが覆っているので暗いとか明るいとかいう感覚が無い。そのくらい自然。ずっと昔買った小さいレイバンのサングラスだったが早くこれにすればよかった。度付のサングラスなので相応の値段だが、毎日の練習から使えるので練習の回数で割り返すと本当に安いもんだ。これで目が守れて快適で、しかもかっちょいいなら文句ありません。

 

唯一の問題は顔にピッタリのカーブなのでやや空気がこもる感じ。暑い時期のレースは少ないけど、そういう時はベンチレーション対策が必要かもしれないのだ。

 

2010.10.24

10年近く使っていたブラウンの電動歯ブラシが壊れた。先端の交換歯ブラシとモータとをつなぐシャフトの先端が折れてしまったのだ。ドイツのメーカーだから保守部品はまだあるだろうと思っていたのだがさすがにもう修理部品が無いそうで買い替えとなってしまった。

 

新しい電動歯ブラシは3Dタイプで回転に加えて前後の動き(何と1分間に20,000回なのだそうだ)ができるらしい。従来のものは単なる回転タイプだったのだ。

 

確かに使ってみると歯と歯茎から伝わってくる感じが全然違う。振動によって歯垢が剥がされてゆく感じがある。2分間磨けば充分らしい。上顎、下顎の左右を各々30秒ずつ磨くというところがいかにもドイツらしい。しかもすごいのは従来からの歯ブラシヘッドがそのまま使える。プリンターが変わるたびにインクも全て新型に変えなければいけない日本の某メーカーとは大きな違い。要するにブラウンの技術の最大のアドバンテージはこの円形の回転歯ブラシヘッドということに違いない。

 

2010.08.29

最近の愛読書なのだ。買ったのは6月の中頃。サロマ湖マラソンの前でウルトラマラソンの前に参考になるものは何でも情報を得ようとしていた時だった。結果的にサロマ湖マラソンの前には全て読み終えることはできなかったが、面白くて現在3回目の読み返し。

 

アメリカのウルトラマラソンの現状がよくわかる。何よりも日本でも信奉されているランニングの障害に対するアプローチが疑いの余地なく正しいとはいえない、といてことを色々な研究報告や事実を元に解説している点が本書の最大の魅力といえる。

 

サロマ湖を走って以来、右膝の大腿四頭筋炎と左下腿のコンパートメント症候群に悩む身としては装備にお金を掛けても状況は改善するわけではないと書かれているので複雑な気持ちだが、それよりもベアフットランニング、そしてトレイルランニングの魅力について詳細に書かれているので思わず走りたくなってしまう。

 

何よりも走ることの魅力を著者が自ら実践して示している。そして文中の一節、「人は老いるから走れなくなるのではない、走れなくなるから老いる。」は痛烈だ。しかし共感できる。実際、走れる今の方が以前より若いと感じる時がある。まだまだ走り続けよう。

 

2010.08.01

ヘッドがくるくる回って散水する。3階の主寝室とたま(同居人)の仕事部屋の上に設置。

 

前回紹介した「胡桃山式屋上冷却システム1号」を改良した「胡桃山式屋上冷却システム2号」なのだ。前回のシステム1号は2つの問題があったのだ。第一は3階屋根(=4階床)でほぼ10mの高低差では水圧が不足してシステム1号の塩ビパイプの方式では散水がうまくいかなかったのだ。ということで市販の散水ヘッドに変更。第二の問題はドレンからの配水が敷地外に排水されるのでこれはもったいないということで庭に還流するようにしたのだ。本当は庭にも散水ヘッドを付けたかったのだが、縦樋と横引菅の接続部の漏水が激しく断念せざるを得なかったのだ。

 

屋上の散水ヘッドはすべての屋根面を冷たい井戸水で覆うにはやや能力不足だがとりあえず一つのシステムとしては何とか稼動している。理想はタイマーで自動運転することだけど、タイマーも二口散水栓も高いので、当面は家族にお願いすることにしよう。

屋根面に散水した井戸水はドレンで地上へ。ここは「胡桃山式屋上冷却システム1号」と変更なし。

 

縦樋にVU管を接続。奥の銀色の樋は給水ホース用。樋にホースをつなぐ方法は屋上からの水圧が高く漏水を防げず断念。

 

東側の地面で配水管に接続し南側の庭まで横引きする。

 

排水管から庭に散水。ちょろちょろ流れるのであまり効果は小さいが継続して地下水を還流することに意味があるのだ。

 

 

2010.07.25

わが家は南側が高校のグランドなので遮るものが無い。

 

わが家は3階建でフラットルーフでしかもめちゃくちゃ日当たりがいいのだ。ということで夏は暑いのだ。特に今年は酷暑の日が続いている。昨年の外装リフォームの際にエアコンも新型の高効率タイプに替えたのだが、そのまま使うのも何かもったいないということでもう少しエコな設備を自作したい。ということでわが家には井戸があって夏でも水がすごく冷たいのだ。これを屋上に撒けば少しは冷房負荷が減るのではないかと考えて、昨年のリフォームの際に屋上にホースを上げられるように縦樋を追加で設置してもらったのだ。

 

ということで2週間ほど前に色々材料を買ってきて「胡桃山式屋上冷却システム1号」が完成。とはいっても色々問題があって週末毎にシステムを改良しているのだ。近々に「胡桃山式屋上冷却システム2号」をご紹介します。

地上から縦樋の中をホースを通して井戸水をポンプで揚げる。

 

地上10mでしかも管内抵抗もあって水の出がよくないのだ。

 

 

2010.04.03

最初は中に何が入っているのかわからなかった。

3月21日は荒川市民マラソンだった。折からの異常な強風が前日の夜半から吹き荒れ、関係者の必至の努力のかかわらず大会の実施が困難となりやむなく中止となった。マラソンを始めてそんなに長くはないけれどエントリーした大会が中止になったのは初めてだった。言いようの無い喪失感。だけど他の参加者も同じ気持ちだろう。もっと本格的に走り込んで入賞や優勝を狙っていた人達もいたはずだ。中には前泊で遠路はるばるやってきた人もいるだろう。

 

4月3日に家に帰ってくると荒川市民マラソンのエントリー事務局から宅急便が届いていた。開けてみると幻となったナンバーカードと参加賞(有料)のキャップが同封されていた。なんかぐっと来てしまいました。走ることはできなかったけれど、2010年の荒川市民マラソンはいつまでも思い出に残るのだ。来年こそは開催を願いたい。自己ベストを目指すのだ。

 

参加賞のランニングキャップ。幸手さくらマラソンでかぶって走ったのだ。なかなかいい感じだった。かすみがうらでも使おう。

 

RUNNETの記事から。テントは倒れ、仮設トイレも強風で薙ぎ倒されていたらしい。

 

 

2010.03.22

空気の吸入口には埃がびっしりだったが中はきれい。

 

ここ2ヶ月くらいパソコンを起動させると、「System battery voltage is low. Press the F1 key to continue, F2 to run the setup utility 」というアラームが出てF1キーを押すのが習慣になっていたのだ。システムバッテリーということでBIOSのデータを保存するためのバッテリーなのだそうだ。バッテリーがLOWの状態を通り越して起動しなくなってしまうとかなりまずいとわかっていたが、忙しさにかまけて対応していなかったのだ。

 

DellのDimension8300というもう3世代くらい前のパソコンで久しぶりにおなかを開けてみたが埃は殆ど入っていなくてほっとした。一番最悪なのはシステムバッテリーがボードに直付けされているパターンでその場合は修理に出さなければいけない。色々やってみるとぱちんと外れてほっと一安心。よくあるボタン型の電池だね。近くのコジマ電気で230円だった。

 

ついでに筐体の周囲を掃除してケーブルを全部つなぎなおして再起動。日付を再設定して後は問題なし。ほっとしました。

ボタン型の電池を外したところ。電池には見慣れぬブランド名。

 

普通のパナソニックの電池を付けました。これで完了。

 

 

2010.02.17

左と右が凹んでいる。特に左のダメージが大きい。

 

愛用していたパナソニックのレッツノートが超満員電車の中で押しつぶされて液晶も液晶リアパネルも損傷してしまった。液晶は液晶リアパネルが変形したことで押されているだけかと思っていたが交換ということになって、総額10万円の修理となってしまった。5年保証が付いているので自分で払うことは無かったけどね。

 

それにしても満員電車の外力ってものすごい。レッツノートはラッシュで押されても壊れないということだったのに見事に壊れてしまった。まるで昔の「ゾウが踏んでも壊れない・・・(これを知っている人は相当な年寄り)」みたいだね。

 

でも液晶リアパネルを記念に返却してもらったらその軽いことにびっくり。こんな部材であんな外力に耐えられるように作るなってこれもすごい技術なのだ。バイオだったらひとたまりもなかっただろうね。

アルミの一体成型の液晶リアパネル。

 

重量は僅か73g。持った瞬間、あまりの軽さにびっくり。

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