なぜこんなものがあるのかと思わず不思議に思ってしまうものとの出会い。

変だけど、こういうものが全然なかったら多分退屈な世界。

2007年に出会ったもの

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2007.12.24

この3連休ではまりまくっているのが2006年の吉田拓郎・かぐや姫のつま恋コンサートのDVD。今年見たDVDではこの前紹介した「砂の器」と同じくらい感激した。5年前くらいにけっこうお金をかけてセットアップしたわが家のホームシアターシステムで100インチのスクリーンで見るとほんとコンサートに行って見ている感じなのだ。

それよりも拓郎の声と、おいちゃん(こうせつのことです)の声が30年の昔にタイムスリップさせてくれる。歌詞といい、声といい、あの時代はほんとよかったです。たま(同居人)にとっては吉田拓郎は酒と女と薬とおまけに肺ガンになってとかなり「悪いやつ」らしいが、どうしてどうして、あの声で歌を聞くとほんと大人だったなって感じる。今のお子ちゃまシンガーとは別物だ。なによりも今聞いてもぐっと来ます。

実は吉田拓郎の鮮烈なデビューとフォーライフの設立というのは私が日本のフォークに傾倒するよりも少しだけ前のことなのだ。だから2006コンサートで歌っている曲の半分近くは初めて聞いた。というか耳にしたことはあったけど、そういうタイトルだったのかって言うのは初めて知った曲もけっこうあった。それでも曲がすっと入って来てしまうのはやっぱり歌の気分や時代でつながっているからなんだね。自分達がフォークを聞いていた頃から、吉田拓郎は大御所でアウトローで、でも色々あるけどやっぱりあの声と雰囲気が好きだったのだ。

それでもってかまやつひろしとのデュオはもう泣けました。

今日は中島みゆきが登場する最後の3枚目のDVD 今から涙涙の大団円なのだ。ちなみのこのDVD、発売されてすぐ買ったけど今までずっと見ずに我慢してきたのだ。実習も終わったので、クリスマスのご褒美なのだ。このコンサートは当時の私の上司も奥様と見に行ったそうだ。いい大人を熱くさせるものがあるんだよ。フォークにはね。

 

 

2007.12.09

 

実習が終わって少しだけリラックス、とは言ってもどこかに遊びに行くほどの時間はないのでもっぱらTVプログラムやDVDの鑑賞が中心。1974年の作品のデジタルのリマスター版。色々見た中でもこれは感動を通り越して凄みを感じる。誰もがこの作品のすばらしさを言っているのであえてここでは多くは言わないが、日本がこういう作品を持ち得たことに誇りを持てる。

 

特に最後の丹波哲郎による捜査の報告と、加藤剛の指揮するコンサート、そして加藤嘉と少年時代の加藤剛の旅のシーンは涙なくしては見られない。冬の厳しさの中、いわれなき迫害を受けながら放浪する旅の過酷があるからこそ、春の菜の花の畑の中や食事のシーンなどが悲しくて切なくて。

 

この映画の主人公は誰なのか、殺人事件がなぜ起こったのかその背景は、と考えてゆくと考えさせられることがあまりに多い。映画が娯楽というならばこの作品は娯楽ではない。見た者に思索を強要するという点ではこの映画を見ることは修行ともいえる。

 

この前、同じ松本清張の「点と線」が北野武主演でTVドラマとして放送された。かなり期待していたがこちらは大コケ。日本の映画作りの退化を感じてしまった。脚本が下手。所詮は映画とテレビの違いだね。今の日本はがんばっても「三丁目の夕日」まで、ということか。

 

2007.12.09

 

もう一つ見たのがディズニーの「レミーのおいしいレストラン」。予告編の映像に見とれてすぐさま予約。実習中にもかかわらず見てしまいました。興業的に大ヒットで「ファインディング・ニモ」、「モンスターズ・インク」、「Mr.インクレディブル」に次ぐ、ピクサー作品第4位の大ヒットとなったそうだ。

 

で、実際に見ての感想はというと、「面白かった。だけどそれだけ」という感じだね。企画は面白いけど設定とストーリーに無理があって、感情移入していけない。映画と一体になれないまま最後までいってしまった。モンスターズ・インクでは非現実の世界とわかっていながらもサリーとマイクを応援してしまう展開の面白さがあったがそこまでの盛り上がりはなかったね。モンスターズ・インクでは制作期間の半分以上がストーリーボードの製作に費やされたとのことで、CG映画の前に映画として面白く作ろうという意気込みがあったようだ。

 

「レミー」はその頃の雰囲気とはちょっと違ってしまっている印象だ。映像技術は「モンスターズ・インク」の頃よりも進歩しているが、ストーリーは完成度が低い。結局、ディズニー+ピクサーの最強タッグでも商業ベースで製作を進めるとこの程度の映画になってしまうということだね。かなり残念です。

 

主人公のリングイニ青年の彼女となるてきぱきした女性シェフのコレットが学校のクラスの女の子にそっくりで、これは大いに楽しませてくれました。

 

2007.10.14

 

目覚まし時計なのだ。セットした時間になると走り回って、ベッドから起きてこの走り回っているのをとめないといけないのだそうだ。考えたのはMITの学生だそうで、床が広いアメリカの家ならではの発想だね。日本じゃ少し走るだけですぐ物に当たって止まってしまいそうだ。

だけど発想が楽しいよね。健全な感じがする。

 

それにこのデザイン。この形にする必然性があったとは思えない。なんか火星の探検車みたいだね。こういうへっぽこな造型をまじめに考えるのがMITの伝統かもしれない。

 

日本でも発売される?

 

2007.10.08

臨床実習が始まる直前、最後の出勤日の帰りにヨドバシカメラの本店にUSBメモリーを買いに行って、Appleのコーナーに行ったら、ありました、実物展示のiPod touch。何よりもまずやってみたかったのが写真を出して親指と人差し指を広げる操作。当たり前のように画像が拡大される。かなり衝撃的。というか日本のメーカーは絶対に考えつかない天才の発想だね。

それとタッチパネルの表面、これはガラスでほんとに傷が付きにくい感じ。タッチ操作の原理は体内の静電気の感知らしく、Appleの説明員さんがボールペンで操作しようとすると全然動かない。フィルムを貼っても平気なのだそうだ。

すぐに買いか!と言われるとけっこう微妙。製品としてはまちがいなく画期的だが、個人的にはこんなに機能は要らない。今の私が欲しいのは新型iPod nanoの16GBタイプだね。埼京線は混んでいてとても画像が見られません。音楽がたくさん聴けて軽量なのが一番。

 

 

2007.09.30

実習にはその期間中に繰り返し聞く音楽があったりして、後からその音楽を聞くと実習のことが思い出されて結構感慨深かったりする。前回の評価実習はフジコ・ヘミングのベスト盤と「千の風になって」だった。今回は徳永英明のVOCALISTシリーズの3部作。大体リハビリの機能訓練室はFMがかかっているのだが、そこで繰り返し徳永英明のVOCALIST3の「恋に落ちて」がかかっていて、これはアルバムリリース直後のプロモーションだったと思うけど、ついでに今までのVOCALIST1,2の曲も結構かかっていたのだ。

実はたま(同居人)は男性の高音ボーカルが好きで、わが家にも徳永英明のオリジナルアルバムが何枚か合ったようだ。オリジナルもいいけど、この3部作で選んでいる曲はほんと思い出がありすぎて、聞いていてぐっと来てしまった。

実習中に50歳台の男の患者様がVOCALIST1の「異邦人」が流れてきたのをじっと眼をつぶって聞いていて、途中で「いい歌だねぇ」と言ったのが印象的だった。みんな思い出を背負って生きている。

個人的にはVOCALIST2が思い出の曲が多くてお気に入り。

 

 

 

2007.09.30

こんなのは日本製品でもありそうだ

実習中の気晴らしはクラスの友達が書き込む実習のmixiのトピックスだった。雑学的なホームページやメディアはだらだら見ていて時間を費やすだけなので全て削除してしまった。それでも論文の検索なんかでググっていると時々とんでもないへっぽこなネタに出会ったりする。これはほんと偶然に見つけた中国の高耐久性パソコン。日本のレッツノートなんか目じゃないとの解説だったが、ほとんど実用性よりも趣味や自己満足で作っているような製品だ。

個人的には3つ目の浪潮の「防爆計算機(PC)」が一番面白い。爆発があってもびくともしない。すごすぎる。確かに筐体の部材の厚さとか端子の受けのプレートの厚さとか重電の製品と言った趣が漂いますな。

ノートパソコンと言うよりは「医学大辞典+建築大辞典パソコン」

 

浪潮の「防爆計算機(PC)」 このネーミング、最高です。

詳しくは以下のサイトを参照ください。

http://arena.nikkeibp.co.jp/article/column/20070702/1001375/?P=1

 

 

2007.07.01

 

 

今まで週刊くるみやまで数々のへっぽこなものを紹介してきたけれどこれはその中でも一二を争うへっぽこなものなのだ。なんと蛇の抜け殻。しかも抜けたてのほやほやらしい。

 

朝は庭の水撒きをして金魚にご飯をあげるんだけれどその前に花の咲き具合などを少しだけ見てまわるのだ。忙しいけど少しだけのんびりした時間。その日もいつもと同じように柚子の木の下を何気なく見ていたら、なんと蛇の抜け殻が・・・。最初は抜け殻とはわからなくて何かのビニールの紐のくずか何かだと思った。まったくって感じで手を出して近づいて、触る寸前まで行ってはじめて抜け殻ってわかったのだ。

 

生でしかも自分の家で蛇の抜け殻を見たのはとーぜん生まれて初めてなのだ。思わず近くに抜け殻の中身がいるのではないかと思って反射的に後ずさりしてしまいました。

 

それにしてもけっこう大きいのだ。少なく見ても60cmはある。しかも頭の方はないのだ。もっと大きいかも。家の蛇は守り神?であることを期待しよう。

 

 

2007.07.01

6月16日の様子

7月1日の様子 だいぶ巣が大きくなった

 

蛇の抜け殻に続いて今度は蜂の巣。以前は柚子の木の隣の山茶花に巣を作っていたけれど今度は、南を向いた花壇のレンガの壁に絡んでいるスイカヅラの幹に巣を作っているのだ。

 

蜂の巣は最初は恐かったけど今度は2回目と言うことで、どうも蜂の種類も同じようだ。特に触ったりしなければ相当近寄っても向こうからは襲ってこないことはわかっているので割とのんきに眺めていることができるのだ。

 

蜂は刺すので強暴で怖い印象があるけれど、巣を作っている様子を見ると本当に一生懸命でまじめな感じだ。最初に見かけたのは6月の中旬だったけど、7月になってみたらそれなりに大きくなっている。

 

以前はもう少し大きくなったところでどうも産卵と子育てが始まってそれが終わったら知らない間に巣はもぬけの殻になっていたのだ。今度もある大きさになったところで旅立っていってしまうんだろうね。それともこのままでここで大帝国を築いてしまったら・・・、それは楽しみでもあるけれどかなり怖い感じもするのだ。

 

いずれにしても静観することにしませう。

 

2007.07.01

 

お昼過ぎから久しぶりに庭の手入れ、雑草を取って、伸びすぎた草花を剪定して、バラやスイカヅラの誘引をやって、花柄を摘んで、ハニーサックルの植え替えをして・・・、気がついたらもう夕方。最後に肥料をやって水を撒いておしまいと思っていたら、ブーンと何かの昆虫が目の前を横切って行った。

 

ユキヤナギのあたりにとまった様な気がしたので少し探してみると、いました、見事なカミキリムシ。触覚もピンと伸びた体のどこにも傷が無い生まれたてのような固体。ゴマダラカミキリかと思っていたが前翅のもようがどうも違う感じ。それと何よりもその見事な肢のブルー。まさに熟したブルーベリーの果実のような風合いだ。

 

自然の造形は本当に見事としか言いようが無い。こんなに小さな生き物にもこんなに芸術的な要素が満ちているなんて素晴らしい。しばし見とれてしまいました。

 

2007.06.03

 

夏の強い日差しを避けるために金魚の瓶をパーゴラの下に移動したのだ。それでも西日が強いから、例年では庭のテーブルを移動してそこに大きなパラソルをさして日差しを遮っていたのだがこれってけっこう手間がかかるということで、今年はすだれを買ってきてパーゴラに取り付けて西日を遮ろうということなった。

 

サイズを色々検討して購入して家に帰ってよくよく考えたら、パーゴラに吊るして日差しを遮るより、手っ取り早く瓶の上に置いてしまえばよいということに気がついたのだ。これなら強風の時の心配もいらないし、家族の誰でも設置できるということではるかに効果的なソリューションだったのだ。

 

となると今度はすだれが長すぎてしまう。仕方がないので二つにたたんで瓶の上に置いてある。ポイントは前にも十分に垂らして瓶の側面にも西日が当たらないようにすることだ。このすだれホームセンターで298円。こんなに安くて手軽に環境負荷を減らせるものがあるなんてとっても得した気分なのだ。

 

2007.05.06

 

連休中のイベントだった庭のフェンスのペンキ塗りやらなにやらが大体終わって後片付けを始めようとしたら、たま(同居人)が何か不思議なものをこしらえている。どうも枯れそうだった羊歯やら苔やらを集めて盆栽に仕立てているようだ。それで植物だけでは何か間が抜けてると思ったのか昔川原で拾ってきた丸い石をアクセントで埋めている。気がつくとこういうものをちまちま作っているのがたまの不思議でかわいいところなのだ。でもそれってほんとに盆栽?

 

 

2007.04.22

走ったほうが速いような気がしますです。

 

実習の時にトレッドミルについてのレポートを書かなければいけなくて色々ネットで検索していたら偶然見つかったのがこれ。その名もずばり「トレッドミルバイク」というのだそうだ。

 

バイクの走行面を走るとそれが後輪の回転エネルギーになってバイクを走らせるのだ。なかなか良く出来てます。だけど誰もが必ず感じる疑問、「だったら直接、地面を走ればいいじゃない」。私も当然そう思いました。ようするに効率ではなく、ジムだけではなくどこでもトレッドミルを楽しみたい人達の(そういう人達がいるのか?)乗り物なのだそうだ。

 

傑作なのがこのトレッドミルを販売(レンタル)している会社のWebサイト。実際の走行シーンが動画で見られます。必見なのだ。アメリカ人て本当にお茶目だね。

http://www.bikeforest.com/tread/index.php

 

 

2007.03.31

 

「不都合な真実」読みました。考えさせられました。

 

氷河や極地の氷の減少をビジュアルで見せるのはとってもわかりやすい。これは政治家として有権者にどうすればアピールできるかを業務としておこなってきたゴア氏ならではの手腕だろう。ここ数十年での地球の劇的な変化はもしかしたらそうなのかなと思っていたことを疑いようもない事実として認識させられた。インパクトありました。

 

もう一つ。実はこちらの方が生々しくて面白かったのが、地球温暖化の真実を「不都合」と感じる人達(=ブッシュ政権)の戦略だ。科学的な根拠のない引用、学術研究に疑いを持たせるキャンペーン。かつてのタバコ会社のポスターとか見るとぞっとする感じだね。この疑義を感じさせる手法は社内で企画や新しい技術が没にさせられるのと驚くほど似たようなパターンなのだ。

 

学術研究の持つある種の正直さを逆手に取った反論というか攻撃で一体どれだけの価値ある提案が葬り去られてきたのかと思うとぞっとするね。日本の稚拙なやり方と違ってアメリカのそれはなんと言うか凄みが違う。本格的に交渉したら日本は手も足も出ないという印象だ。日本の国連安保理入りなどはアメリカが反対する限り永久に無理な気がしてくる。

 

 

2007.03.31

ケロロ軍曹も真っ青だ。

このカエルのおねえさんって想像したくありません。

 

オーストラリア北部のダーウィンでこのほど、小犬ほどもあるオオヒキガエルが捕獲された。ダーウィンを含むオーストラリア北部で見つかった中ではこれまでで最大という。環境保護団体「フロッグ・ウォッチ」が27日明らかにした。

 

同団体によると、捕獲されたのは体長20.5センチ、体重861グラムのオスのオオヒキガエル。最大のカエルはメスであることが多く、同団体関係者は「このオスは巨大だ。姉に当たるメスとは会いたくないものだ」と語った。

 

オオヒキガエルは1930年代、豪北部沿岸のサトウキビ畑を荒らす甲虫を駆除する目的で南米から移入された。しかし、現在は数百万匹(ロイターの記事では2億匹と書いてあった)にまで増え、オーストラリア北西部にまで生息域を拡大、世界遺産に登録されているカカドゥ国立公園の湿地帯にも広がるなど、生態系への脅威となっている。

 

生息域の拡大阻止の試みはすべて失敗に終わっており、オオヒキガエルの移入は豪州が行った最大の失敗の一つとする指摘もある。オオヒキガエルは頭の後ろの嚢に、クロコダイルやヘビなどを数分で死なせるほどの猛毒を持つ。

 

新聞のネット版の記事から引用させていただきました。全体的に諧謔を感じさせる論調なのだ。この記事を書いた人はきっとへっぽこなものが好きに違いない。親近感を感じます。

 

2007.03.24

日刊スポーツ さすがプロ! 何気に超望遠なのだ

朝日新聞 お気に入りの写真です

審判の大げさな感じがいいね

中日新聞 確かに好走塁!

 

甲子園の選抜高校野球の試合の最中にいたちのような小動物が突然グラウンドに現れ、試合が一時中断した。まさにへっぽこな話でこういう話は無条件で好きなのだ。

甲子園のグラウンドには選手のプレーを撮るためにベテランのスポーツ写真のプロカメラマンが望遠レンズの砲列を敷いている。そのいわばプロ中のプロがいたちもついでに撮ってくれたようですばらしい瞬間の写真がたくさん。

それで面白いのが新聞各紙の記事。

日刊スポーツ、甲子園にイタチ?現る/センバツ

「第1試合、都留−今治西の試合中、一塁のベース付近にイタチとみられる小動物が姿を現し、試合が中断した。一塁審判が捕まえようと追い掛けたが、フェンスの下をくぐり抜けて球場外へ消えてしまった。試合中に猫がグラウンドに出ることはあるが、それ以外の動物が出てくるのは珍しい。」試合中に猫出るの?

もっと楽しいのが、中日新聞、「イタチ?も好走選抜高校野球」

朝日新聞、「球場事務所は「ネコは見たことがあるが、イタチは記憶にない」。甲子園署によると、数年前から球場付近で全長20〜30センチのイタチが目撃されている。すぐに側溝に隠れてしまい、悪さもしないため、あえて捕獲はしていないという。」

世知辛い世の中だけど、ほのぼのとして春の穏やかな気分が伝わってくるよね。

 

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